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JAセレサ川崎について
川崎はっけん隊
知っているようで知らない川崎市の情報を、さまざまな角度から切り込んでお届けする「川崎はっけん隊」。
川崎市の魅力とともに、皆さまの生活に寄り添うJAセレサ川崎の取り組みについてもご紹介します。
直売所来場者数
500
万人突破
7
万
5
千人
が参加するおまつり
川崎市内で生産された農産物
「かわさきそだち」
800
年
越えの伝統農産物
貯金残高
1
兆
5
千億円
100
品
以上のオリジナルレシピ
52校に
8
トン
供給
12
万人
の交通安全
東京ドーム
66
個分
の耕作面積
収穫量トップ
3
534トン
幼稚園児の
体重
380トン
勝率
7
割越え!
直売所来場者数
500
万人突破
「JAファーマーズマーケット『セレサモス』の来場者数」
現在、川崎市内にはJAファーマーズマーケット「セレサモス」が2店舗あります。来場者数・売上ともに右肩上がりで、両店舗の来場者数は500万人を突破しました。(2019年6月時点)
セレサモスでは、市内生産者の農産物をバラエティー豊かに取りそろえ、その時季ならではの旬の味に出会える楽しさを提供しています。毎日のお買い物にぜひご利用ください。
セレサモス
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7
万
5
千人
が参加するおまつり
「JAセレサ川崎主催『農業まつり』の来場者数」
JAセレサ川崎は、"市民の「食」と「農」をつなげる"をテーマに、毎年11月に「農業まつり」を開催しています。第22回となる2018年の「農業まつり」では、市内11会場合わせて来場者数が7万5千人にのぼりました。
川崎市民の数は約150万人。単純計算すると、市民の20人に1人が訪れている大きなまつりといえます。
JAの一大イベントとして、農産物の品評会の他、即売会や花の無料配布、模擬店や餅つきなど、さまざまなイベントで地域を盛り上げています。
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川崎市内で生産された農産物
「かわさきそだち」
川崎市内で生産された農産物「かわさきそだち」
川崎市内で生産されたすべての農産物は、「かわさきそだち」と呼ばれています。
「かわさきそだち」をPRするのが「菜果(さいか)ちゃん」。頭に乗せたカゴの中には、新鮮で安全・安心な「かわさきそだち」がいっぱい。
これからも菜果ちゃんと協力して川崎市内産農産物の魅力を広めていきます。
かわさきそだちの紹介
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800
年
越えの伝統農産物
「禅寺丸柿の歴史の長さ」
川崎市の地域の伝統農産物である「禅寺丸柿」。
鎌倉時代前期にあたる建保2年(1214年)に、麻生区の星宿山王禅寺の山中で発見された甘柿といわれており、その歴史は800年を超えています。
他にも「多摩川梨」の愛称でも親しまれているナシや「のらぼう菜」など、川崎市には歴史の古い農産物があります。
「禅寺丸柿」と「のらぼう菜」については、保存会も設立されています。
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貯金残高
1
兆
5
千億円
「JAセレサ川崎の貯金残高」
JAセレサ川崎の貯金残高は、組合員、地域利用者の皆さまのおかげで、1兆5,000億円に達しています。(2018年12月14日時点)
この数字は、2018年度の川崎市の全予算(約1兆4,500億円)を上回っています。
JAセレサ川崎が誕生した当時(1997年)の貯金残高は6,574億円。「貯金の増加は地域からの信頼の証」という思いで、これまで事業を展開してきました。これから先も、皆さまから信頼していただけるJAとして成長していきたいと考えています。
JAの概要
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100
品
以上のオリジナルレシピ
「食育ソムリエが紹介したレシピの数」
JAファーマーズマーケット「セレサモス」には、一般社団法人JC総研が認証する「食育ソムリエ」がいます。
セレサモスでは、毎月食育ソムリエ試食会を実施して市内産農産物をおいしく食べるレシピをお配りしています。
試食会は毎回ご好評をいただき、ホームページでは100品以上のレシピを公開しています。(2019年1月時点)
レシピはこれからも随時追加していきます。
また、試食会では、農産物の旬や特徴、保存方法など、皆さまからのさまざまな質問・疑問にもお答えしています。
食育ソムリエレシピ
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52校に
8
トン
供給
「中学校給食に供給している川崎市内産農産物の総量(/年)」
JAセレサ川崎は、川崎市内の市立中学校(全52校)に、学校給食の食材として野菜を供給しています。野菜の種類は13品目におよび、その総量は年間で8トンを超えました。
子どもたちに給食で川崎市内産の新鮮な野菜を食べてもらうことで、地産地消の大切さを学ぶきっかけになればと考えています。
また、子どもたちにとれたての野菜をおいしく食べてもらうことが、生産者のやりがいや農産物の計画的な生産の一助につながると思っています。
JAセレサ川崎では、今後も川崎市内の生産者と協力しながら、農産物を学校給食に供給していきます。
JAセレサ川崎の食農教育
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12
万人
の交通安全
「JAセレサ川崎がランドセルカバーを提供した児童の数」
JAセレサ川崎は、毎年約12,000枚のランドセルカバーを、市内全公私立小学校の新入学児童に提供しています。2008年から始まったこの取り組みは10年を超え、ランドセルカバーを提供した児童の数は約12万人にのぼりました。
ランドセルカバーは、黄色く目立つ色で作られており、子どもたちの交通安全に貢献しています。
「こうつうあんぜん」の文字や川崎市交通安全キャラクター「かわさきしんごくん」のイラスト、またJAセレサ川崎のロゴマークがプリントされています。
地域への取り組み
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東京ドーム
66
個分
の耕作面積
「川崎市の耕作面積の合計」
川崎市というと、住宅地や工業地帯を想像する方もいらっしゃるのでは?
実は農地も点在していて、その面積を合計すると311ヘクタールの広さになります。
これは、東京ドーム約66個分の大きさ。
J1リーグ所属の川崎フロンターレのホームスタジアムである等々力陸上競技場だと、約89個分!
一つひとつの農地は小さくても、川崎市内では各地で農業が盛んに行われています。
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収穫量
トップ3
534トン
幼稚園児の
体重
380トン
「農産物の収穫量トップ3の合計」
2017年度に川崎市で作られた農産物の収穫量は、1位:ナシ(247.5トン)、2位:トマト(173.1トン)、3位:ダイコン(112.9トン)で、その合計は534トンに及びました。
川崎市の幼稚園83園に通う園児(約2万人)の合計体重は、およそ380トン(2017年5月1日時点)。
比較すると、川崎市内で毎年たくさんの農産物が作られているということが分かります。
かわさきの「農業」
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勝率
7
割越え!
「冠試合『JAセレサ川崎エキサイトマッチ』の勝率」
地域貢献活動の一環として、JAセレサ川崎はプロサッカークラブの川崎フロンターレに協賛しています。
2005年から始まった冠試合である「JAセレサ川崎エキサイトマッチ」の勝率は、76%に達しています。(2019年1月時点)
JAセレサ川崎は、親子サッカー教室の開催、JAファーマーズマーケット「セレサモス」による農産物の出張販売をはじめ、U-13の選手に対し、ダイコンの種まきから収穫まで一連の農作業を体験する食農教育なども行っています。
今年もみんなで川崎フロンターレを応援しましょう。
「川崎フロンターレU-13の農業体験」も
掲載の
JAセレサ川崎本店の食農教育
食農教育
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