⑤熱海と並んで有名な、伊豆半島東部の温泉地②川辺や海岸で見られる冬鳥。東京都民の鳥です⑦分別して出します⑩陶器よりも高い温度で焼きます⑭天高く○○肥ゆる秋⑱櫛(くし)の材料によいとされる木⑳『源氏物語』の作者は紫○○です㉑SLとも呼ばれる蒸気○○①育つこと。七五三は子どもの○○を祝う行事です②○○果敢に若武者が戦う③江戸時代のタクシーです⑥「豚」の音読み。○○カツ⑪旅先の体験を書き綴ったもの⑮よく晴れた日の、夕日の色といえば⑰佐渡島にはこの鳥の保護センターがあります⑲ギターに張りますラツカセイクロスワードパズル8月のこたえ農業資材回収で環境保全環境保全のために残農薬回収出荷者に PR 購買商品で効率化を県下青壮年部員がソフトボールで交流振り込め詐欺防止で感謝状JAからのお知らせ19 Ceresa No.337タテのカギ⑯⑫⑧暦耳雄のの弁上長はでい銀は動、こ物○の○日はか金ら冬ヨコのカギ④⑬⑨平金秋安属の貴の山族輪をのを彩乗長りりくま物つす。なモいーでと作鳴りくま動す物が引きます充電式袋とじ機を試す生産者(右)プレーで汗を流す原嶋委員長JA は9月3日と4日、麻生区の黒川営農団地管理倉庫と高津区の JA 書庫センターで使用済み農業資材を回収しました。JA では毎年、廃プラスチックや廃ビニールなどの不適切な処分によって引き起こされる環境汚染を防ごうと、組合員の営農活動において生じる農業資材を年2度回収しています。今回は、2日間で104人の組合員が肥料袋や苗ポット、使用済マルチなど7759.1㌔を持ち込み、JA 職員が分別して計量後に回収。専門業者に委託して適正に処理しました。次回は、来年3月に実施する予定です。JA は9月17日、麻生区の黒川営農団地管理倉庫と高津区のアグリベースで残農薬や農薬の空き容器を回収しました。JA では適切に農薬を処理することで地域環境汚染を防ぎ、管内の農業維持に配慮した営農活動を推奨するため年2度、市内生産者を対象に農薬を回収しています。当日は、2会場合わせて農薬や空き容器789.1㌔を回収。専門業者に委託して適正に処理しました。次回は、来年1月に実施する予定です。JA はセレサモス宮前店で9月5日、麻生店で18日に生産者向けに購買事業で取り扱う充電式袋とじ機「モバイルパックナー HR-JH(F)/P」の実演販売を行いました。18日の麻生店では、同機を取り扱うマックス㈱の担当者とパーシモンの長谷川努店長が同店のバックヤードにブースを設置。出荷前の生産者に声か け し、丁寧 に 商品説明しました。体験した生産者は「 手動 の 袋 と じ機 に 比 べ、早 く 作業ができて力もいらない。便利なので導入を検討したい」と話しました。青壮年部は9月9日、平塚市の大神スポーツ広場で県農協青壮年部協議会が開くソフトボール大会に参加し、27人が県下4JA の部員と交流を楽しみました。同部は主に市内農業の担い手が所属し、部員は農業に従事する傍ら JA の食農教育事業などに協力しています。同協議会は、県内の青壮年部をまとめ、情報交換や交流の場を設けています。当日は、JA 横浜の2支部と対戦し、汗を流しました。同部の原嶋俊之委員長は「県下の盟友と情報交換や交流できる良い機会だった。大変盛り上がり楽しくプレーができたので、参加した部員も明日への活力になったと思う」と話しました。振り込め詐欺による被害を未然に防いだことで長沢支店の松倉くるみ職員に9月24日、多摩警察署より感謝状が贈られました。感謝状を受け取った松倉職員(中央)と鈴木豊支店長(左)
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