JAセレサ川崎 Ceresa 2025年9月号
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JAは本年度、夏休み期間に合わせて「JAセレサ川崎こどもカレッジ2025」を初開催しました。市内在住の親子にJA事業や都市農業の魅力を発信する他、セレサモスに足を運んでもらおうと、計4日間のイベントを企画しました。7月25日は、宮前店で金融イベント「おかねキッズラボ@セレサ」を開き、20組45人の親子が参加。モスぴーホールを実験や研究を行うラボに見立て、お金の役割や価値について楽しく学びました。さらに、支店窓口ブースで模擬出金を体験し、最後はセレサモスでの買い物を楽しみました。8月2日には麻生店、3日には宮前店で「セレサモス☆キッズサマーフェスタ」を開催。来場した親子は体験教室やミニ縁日、市内プロスポーツチーム「川崎ブレイブサンダース」「NECレッドロケッツ川崎」とのコラボ企画など、夏休みにぴったりのイベントを満喫しました。また、3日の宮前店ではJA共済による「それいけ!アンパンマンミニショー&握手会」が開かれ、会場には児童らの笑顔があふれました。ザパーティ!!」を開き、参加した13組36人の親子は高津区久末の森安男さんの畑で小松菜を収穫。その後、宮前店へ移動し「ふるさとの生活技術指導士の会」会員の指導の下、市内産の小松菜やタマネギ、ジャガイモなどを使ったピザを作りました。組合員対策室の弓削田勝室長は「たくさんの親子に参加いただき、夏休みの良い思い出になったと思う。今後も子どもたちの笑顔あふれるイベントを企画したい」と話しました。セレサ川崎こどもカレッジ2025親子で楽しく学んで体験♪7 野菜と一緒に記念撮影♪エダマメどれだけすくえるかな?野菜たっぷり!ピザ作りに挑戦おかねキッズラボ@セレサ(7月25日)窓口ブースで模擬出金体験セレサモス☆キッズサマーフェスタ(8月2日)夏を感じるミニ縁日!夏の主役は君だ!畑から始まるピザパーティ!!(8月23日)森さん(右)から小松菜について教わる児童Ceresa No.336CeresaNo.33623日には、「夏の主役は君だ!畑から始まるピ

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