JAセレサ川崎 Ceresa 2025年8月号
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セレサモス宮前店は7月5日、東京国際フォーラムで開かれた2025国際協同組合年全国実行委員会が主催するイベント「協同組合フェスティバル」に出展しました。国際協同組合年を記念する同イベントは、「国際協同組合デー」である7月第1土曜日に開催。協同組合やSDGsについて〝見て、聞いて、体験”できるイベントとして、さまざまな協同組合が協力しています。当日は、JA共済イメージキャラクターの仲間由紀恵さんや同アンバサダーの後藤楽々さんが各ブースを紹介。セレサモスのブースにも訪れ、販売対策部の澤田恵子部長に農家とJAが協力する取り組みなどについてインタビューし、会場を盛り上げました。セレサひまわり会の集いを7月2日から10日までの6日間、市内4会場で計12公演行い、約1万人の会員が歌謡ショーを楽しみました。各会場では、開会にあたり役員が日ごろのご愛顧に対するお礼とともに、各事業が順調に推移していることを報告しました。公演初日となった2日は、麻生区の麻生市民館で梶稔組合長が「会員の皆さまにつきましては、日ごろよりJAをご利用いただき感謝申しあげます。今日は数々のヒット曲を持つ歌手のショーを存分に満喫いただき、思い出に残る夏のひと時をお楽しみください」とあいさつ。歌謡ショーでは、演歌歌手の新沼謙治さんと歌手のマルシアさんが軽快なトークを交えながら合わせて17曲を披露し、会場は大いに盛り上がりました。協同組合フェスティバル軽快なトークと歌を満喫セレサモスが出展ひまわり会の集い  66報道各社や来場者で盛り上がるセレサモスブース仲間さん(右)からのインタビューに応える澤田部長会場を盛り上げるマルシアさん(上)と新沼さんあいさつする梶組合長

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