6事業結果を報告する田中常務事業計画を説明する村田常務全役職員で「JAセレサ川崎!」あいさつする梶組合長表彰者を動画などでも紹介JAは5月17日、中原区のエポックなかはらで全役職員を対象とした令和7年度事業推進大会を開きました。本年度は、第10次総合3か年計画のスタートに当たり、同大会を初めて開催。事業方針・事業目標の確認をするとともに、昨年度優秀な成績を収めた担当者57人を表彰しました。当日は、梶稔組合長のあいさつ後に田中修常務が昨年度の事業結果を報告。続いて村田篤常務が第10次総合3か年計画と本年度の事業計画を説明しました。その後、令和6年度事業部門奨励要領に基づく表彰者を大型スクリーンに投影して紹介。梶組合長が各部門表彰の代表者に表彰状を手渡しました。表彰式の最後には、コンサルティング部推進支援課の小林篤史課長指揮の下、「JAセレサ川崎!」と全役職員が意思統一を図りました。また、2025年は国際協同組合年であるため、JCA代表理事専務でIYC2025全国実行委員会幹事長の比嘉政浩氏が「2025国際協同組合年について」を講演。全役職員が改めて国際協同組合年におけるJAの価値や役割を確認しました。事業推進大会令和7年度 事業推進大会令和7年度
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