JAセレサ川崎 Ceresa 2025年5月号
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①漢字では紫陽花と書く花④肌にできないように日焼け止めを塗りました⑥剣道の試合のとき頭につけます⑨1年を基準としたときの3カ月⑫神棚に供える植物⑭サイン、○○、タンジェント⑱○○に交われば赤くなる⑳6月10日は○○の記念日です㉑じょうろやホースでおこないます①6~7月はしとしとと降る日が多い②あの部長は○○掌握術に優れている③化学式ではH+やOH−などと表します⑤旧暦6月の異称⑧赤、青、黄、鮮やかな○○の花々が咲いている⑪長女から見た次女や三女⑮生の魚貝などを薄く切った料理⑰木の根と枝のあいだ⑲オニ、テッポウなどの種類がある花イースタークロスワードパズル3月のこたえ食農教育教材本を贈呈グラウンドゴルフで交流韓国の農協組合長会 市との人事交流で職員育成JAからのお知らせ 19CeresaNo.332ヨコのカギ⑬④⑩「父渋桃の谷太日駅郎に前」○での○お待をじちいこ合めさわてんせがプ場レ刈所ゼりとンにしトいてをっ有送た名っもなたの忠犬○○像タテのカギ⑯⑦⑪海植iの物n宝をと石分表と厚記もいす呼本るばに長れはさるさの生ん単きで位物作ることも晴れの入賞者 敬称略( )内住所令和7年度川崎市施設野菜立毛共進会4月4日 市内巡回 出品点数4点▽特選=トマト・横田進(岡上)第54回神奈川県施設野菜共進会4月11日 神奈川県農業技術センター 市内の出品点数14点▽特別賞=トマト・立川幸宏(黒川)、トマト・梅澤進(黒川)贈呈した教材本プレーに励む参加者視察を終えた参加者と職員左から吉川さん、岩城職員あぐりっこ農園を視察JAは3月28日、韓国の農業協同組合組合長会「正名(ジョJAでは毎年、JAバンク食農教育応援事業の一環として、農業に関する学習補助教材を市内118校の小学校に贈呈しています。「農業とわたしたちのくらし」と題した同教材は、一般社団法人JAバンクアグリ・エコサポート基金が全国の小学校に向けて制作。農業に対する理解を多面的に広げていくことを目的に、農業や食、自然環境などの情報を分かりやすくまとめた全ページオールカラーの冊子で、全国のJAを通じて配布しています。今後も地域の生産者やJAは、市内の小学校や地域住民に対し、年間を通じて米作りや農産物の栽培法指導など、さまざまな食農教育を展開してまいります。 大島支店と小田支店は4月22日、川崎区小田の小田多目的広場で、田島地区老人クラブ連合会が後援するグラウンドゴルフ大会を開き、約130人が参加しました。 開会式ではJAより長島郁夫理事と大島支店の山田哲也統括支店長があいさつ。「けがのないよう楽しくプレーしてください」と参加者を激励しました。 その他、JAでは同大会に際し、1位から10位までの商品やホールインワン賞など各賞の景品を用意。参加者は笑顔いっぱい、全力でプレーに励みました。ンミョン)会」21人の視察を受け入れました。同会は、日本の農業事例を学び韓国の農村開発および経済活性化を目的に来日。県下JA施設の他、同JAの体験型農園「あぐりっこ農園梶ヶ谷」を視察しました。当日は、営農支援課の髙橋雅之職員が体験型農園の概要や地域住民と農業をつなぐ取り組みについて説明。参加者は熱心に質問するなど強い関心を寄せました。同会のノ・ジョンジン会長は「韓国でも都市部で農業体験ニーズが高まっている。体験型農園の取り組みは大変参考になった」と話し、同課の加藤康平課長代理は「今年は国際協同組合年。今回の視察を機に、幅広い団体と相互の発展のために協力していきたい」と語りました。JAと川崎市は、職員育成と事業連携強化を目的として、人事交流を行っています。本年度は、販売対策部の岩城翼職員が市の経済労働局に、市からは吉川裕美子さんが販売対策部に4月から1年間配属されています。岩城職員は、同局都市農業振興センターで「かわさき農業フェスタ」や農業経営高度化支援などを担当。市内産農産物のPRや後継者不足などの課題に取り組んでいきます。吉川さんは、同センター農地課で生産緑地指定の推進やグリーンツーリズム事業を経験。JAでは引き続き生産緑地指定の推進や農商工連携の強化などの業務に携わり、市内農業の発展に尽力していきます。

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