令和度援農ボランティア交流会を日、モスぴーホールで開き、援農ボランティアとボランティア受け入れ組合員合わせてしました。1部は、援農ボランティ1期生か4期生が今までと今後の活動についてグループディスカッションを行い、組合員やJAへの質問や意見をまとめました。その後、セレサモス宮前店のバックヤードを見学し、興津幸貴店長から説明を受けました。2部からは、2月に育成講座を修了した5期生と組合員5人も合流。卵やトマト、湘南ゴールドなど市内産農産物を使った軽食を楽しみながら、質問などを組合員に投げかけ意見交換しました。参加した援農ボランティアは﹁久々に会う同期や後輩と情報交換ができて良かった。おいしい料理もあって農家さんとの距離も縮められた﹂と笑顔を見せました。6年3月2JAは3月29日、中原区の等々力緑地で開かれたイベント﹁未来っていいな☆まつり~夢を集めて100周年~﹂に協力しました。市制100周年の取り組みを振り返るブースなどが設置された中、JAは﹁かわさきFM出張公開生放送in緑化フェアとどろきpoweredby JAセレサ川崎﹂としてラジオ番組に生出演しました。当日は、梶稔組合長と組織支援課の内田祐輔職員、セレサモス麻生店の瀧澤泰介職員が出演し、全国都市緑化かわさきフェアにおけるJAの取り組みやセレサモスについて説明。ブースにはセレサモスの出張販売も出店し、瀧澤職員はリポーターのインタビューを受けながら視聴者におすすめの農産物などを紹介しました。ルの第12回講習と閉講式を開き、受講生12人が参加しました。い手らに農業の知識と技術を指導。受講生は全12回の講習で栽培方法や病害虫などの他、農業の6次産業化について見識を高めました。病害虫について講義した他、受講生による作付け計画の発表を実施。最後に営農経済部の藤澤潤部長から修了証を受け取りました。強になった。ここで学んだことを生かし、農業に励んでいきたい﹂と話しました。JAは3月21日、本店で令和6年度アグリスクー同講習会では、販売農家を目指す市内農業の担当日は、営農技術顧問が春に注意を必要とする受講生は﹁肥料や農薬の使い方や選び方など勉公開生放送に出演都市緑化フェアと市内産農産物をPR援農ボラと組合員が交流市内産農産物で関係強化アグリスクール修了新たな旅立ちへ1010組合員(左)と会話を楽しむ援農ボランティア公開生放送に出演する梶組合長(左)修了証を受け取る受講生(右)農産物を紹介する瀧澤職員(右)らア 42人が参加
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